管理者ゴシック「はい、やってまいりました！新しい企画！」

カズキ「なんでこんなの作った？」

管理者ゴシック「ああ、ここの前のページに書いてあったろ。他にも、暇だったからとか、暇だっ
たからとか、暇だったからとか」

カズキ「全部暇じゃねーか」

バル「うむ、相当暇人なのだろう」

管理者ゴシック「まあ、そんなかんじ？」

アリーテ「ところでなんで小説書いてるの？」

管理者ゴシック「暇だから」

フィア「本当に全部暇だからなんですね＾＾；」

管理者ゴシック「てか、ここは俺の暇さをアピールするための所じゃない。なので、皆でなんか
喋ってて」

カズキ「まかせろ！・・・ってか、喋ることって、ある？」

バル「・・・。俺は別に」

アリーテ「私もないかも〜」

フィア「私もないかな」

管理者ゴシック「おいおいおいおい＾＾；なんか話せよ」

カズキ「いつも酒場で喋ってるし、今さら何か喋れって言われても」

管理者ゴシック「そうだな、じゃあ俺からお前らの性格を伝えようか」

カズキ「おう、頼む」

管理者ゴシック「まずは、カズキはかなりの行動タイプだな。小説読んでいれば多分分かるだ
ろうが」

バル「確かに。すぐに行動に出るな」

管理者ゴシック「バルは、なんつか、ちょっとおかたい人みたいな感じの設定。わかりにくいだ
ろうが。でも、やるべきことはしっかりとするみたいな」

アリーテ「う〜ん、管理者の書き方の問題だね」

管理者ゴシック「悪かったな＾＾；アリーテは精神年齢は低・・・ゴホン！幼い感じかな。あと、高
台では狂いだす、と」

フィア「今一瞬ひどいこといわなかった＾＾；」

管理者ゴシック「フィアも喋り方はちょっと幼い感じかな。でも言うことは大人っぽいみたい
な・・・。」

カズキ「ふ〜ん。そーなんだ」

管理者ゴシック「ではパート1はこんなところで」