カズキ「そうえばモンバスって小説、結局何を書きたいのかわからないよな」

管理者ゴシック「え、そりゃーお前、アレだよ。なんつか、あのー、そうっ!ただの狩り生活を書
きたいだけ」

カズキ「そうえば俺の名前ってどうして”鈴木和樹”なの?」

管理者ゴシック「んなこと名付け親に聞け・・・って、俺か。理由はまず、鈴木って言う名前多い
からこれでということで。和樹は、まあ適当だな」

アリーテ「そうえば私たちの名前の由来はぁ?」

バル「そういえばそうだな。気になる、自分の名前なだけに」

管理者ゴシック「え〜、話すの面倒だ。けど、言う。まずバルは・・・どっかの何かに出てくるキャ
ラの名前を少し取っただけ」

バル「適当じゃないか!」

管理者ゴシック「アリーテは、なんかのマンガに出てきた弓使いの名前を取った・・・はず」

アリーテ「はず?」

管理者ゴシック「いやぁ、そのキャラの名前確かそんなんじゃなかったかなーと」

アリーテ「結局適当じゃん!」

管理者ゴシック「そんでフィアは、その場で思いついたから」

フィア「結局は全部適当なんだ・・・。」

カズキ「所詮全部適当か。コイツの適当な人生がかわいそうだ」

アリーテ「本当、しっかりしてよ〜」

バル「まったくだ!俺たちはお前が作ってるんだからな」

管理者ゴシック「・・・。ではw」

4人「逃げるなーー!」









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