ライル「貴様等ぁーーー!何故この私を呼ばなかった!」

カズキ「うわぁ、出たよ、馬鹿が」

ライル「何ぃ!貴様、前言撤回しろ!」

カズキ「はいはい、前言撤回。とてつもない馬鹿だったの間違いだ」

ライル「許すぁんぞぉぉ!竜・撃・砲!

カズキ「うわ!危ねえ!逃げろ!」

管理者ゴシック「おいおい、何やって・・・」

ドオオオオオオオオォォォン!

管理者ゴシック「ぎゃあああああ!」

バル「・・・何やっている、お前等?」

カズキ「あの馬鹿がやっちまった」

ライル「何!お前が悪いだろ!」

カズキ「いや、お前だ」

管理者ゴシック「・・・。何やってんじゃゴルァ」

バル「む、生きていたようだぞ」

管理者ゴシック「当然だ!ライル、お前は処罰だ!ランゴスタ50匹召喚!」

ライル「うおお!何をするーー!うわあああぁっぁ」

そこへライルのパーティ登場。

ユリ「うわ!?何やってんねんあんた!」

ライル「見てわからんか!助けろぉ」

風魔「御意!忍法、毒煙玉の術!」

ランゴスタ全滅。

管理者ゴシック「チッ

アムセル「・・・僕たちの名前の由来・・・聞きたい」

ユリ「あ、そや!それ聞きにきたんや」

管理者ゴシック「じゃあ言おう。ライルは”ライバル”からバをとった。そんだけ」

ライル「何!そうだったのか!」

管理者ゴシック「そんで、風魔は、そのまんまだな^^;でもサスケってのとどっちにするか迷っ
た」

風魔「そうでござったか」

管理者ゴシック「んで、アムセルは・・・あるゲームのキャラの名前をちょっと変えただけ」

アムセル「わかった・・・。」

管理者ゴシック「ユリは・・・」

ユリ「ユリの花のように可憐で・・・」

管理者ゴシック「いや全然。まあ、つまり適当だな」

ユリ「なっ・・・!適当やて!」

カズキ「コイツの付ける名前の大半は適当だな^^;」

管理者ゴシック「ふふふ、そんなに褒めるなよw」

カズキ「褒めてねえ」

管理者ゴシック「え〜?聞こえないなぁ。では!」

モドリ玉を使った。











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