カズキ「ていうかさ、ここ誰が見るの?」
アリーテ「確かに。誰が見るのよ?」
管理者ゴシック「え、俺だけど?」
バル「・・・悲しいな」
管理者ゴシック「なっ!いやね、ほら、だって、暇つぶしに書いてるだけだから」
カズキ「ところでここの小説、おふざけばっかり進んで、真面目な方は全然進んでないけど、そ
こんところどうなの?」
管理者ゴシック「ああ、今さっきちょっと進んだぞwやっと主人公の名前が出てきた」
カズキ「全然じゃんか!」
シス「本当ですよ」
カズキ「うわ!ビックリした^^;」
アリーテ「だ、誰?」
シス「シスと言います。真面目なほうの主人公をやらせていただいています」
フィア「なんでここに?」
管理者ゴシック「ああ、だってここ”モハン雑談”だからだw別におふざけのほうだけってわけじ
ゃないwあと、あまりにも全然進んでないから招待した」
シス「自己紹介をさせてもらいますが、僕は元兵士で、自分で言うのもどうかと思いますが、ク
ール系です。よろしく」
カズキ「おう、よろしく!」
バル「よろしくな」
管理者ゴシック「そうそう、仲良くしておいたほうがいいぞ。なんたっていずれ、おふざけにも・・・
おおっと!口が滑った!」
アリーテ「え、なになに!教えてよ〜」
管理者ゴシック「駄目駄目!極秘なのだ!」
フィア「逃げた!」
![]() |