管理者ゴシック「ふう、今日は体育大会で大変だった。・・・俺はマズゲームの応援しかやってな
いがなw」
フィア「?タイイクタイカイ?」
管理者ゴシック「おおっと、そうか、モハン界にはなかったな^^;よしカズキ、説明してやれ」
カズキ「やだよ、めんどくさい」
アリーテ「私も気になる〜」
バル「俺も少し、な・・・。」
管理者ゴシック「ほら、学校の行事だよ」
バル「ガッコウ?」
管理者ゴシック「あー!面倒だ!こうなったら直接お前らの頭にこっちの世界の情報を送り込
んでやる!」
管理能力・脳伝!バリバリアバリバリ!
アリーテ「うわぁ、すごい!頭にいろんな情報が・・・。なんだか賢くなったみたいw」
管理者ゴシック「いや、それは気のせいだ。なぜならお前は設定上では県立の普通高校でテス
トは赤点ギリギリの点数だからな」
カズキ「で、そういうお前は?」
管理者ゴシック「五月蝿い!黙れ!教えん!ってかお前の詳細教えてあげようか?」
カズキ「いや、俺元々あっちの世界に住んでたからテストの点数ぐらいしってるよ」
アリーテ「何点なの?」
カズキ「まあ、私立冥界高等学校での点数で教科によって違うけど大体40〜60くらいかな?」
管理者ゴシック「な、何ぃ!?お前、俺よりいいんじゃね?俺の私立は馬鹿でもいけるところで
し^^;」
フィア「私は?」
バル「俺はどうなんだ?」
管理者ゴシック「お前らは高校生の年じゃないが、言うとしたら、フィアは県立で60点は普通に
いくな。んで、バルも県立で50前後は余裕かな〜?」
アリーテ「ええー!私一番馬鹿じゃん!納得いかないよー」
カズキ「納得」
アリーテ「何ー!怒るよー!」
ワーワーギャーギャー!喧嘩開始。
シス「・・・で、僕はどうなんですか?」
管理者ゴシック「ああ、お前は東京大学行けるぞ?設定上頭はそうとう良いからなw」
ライル「私はもはやハーバード行きだろう!」
管理者ゴシック「ああ、お前は市立でギリギリかな」
ライル「な、何ィー!嘘はよせ!」
管理者ゴシック「ちなみに、風魔は歴史や社会や国語や体育系だけ県立級でも90点台で、英
語や美術(書道は別)は赤点決定」
風魔「英語とは・・・不明でござるな」
管理者ゴシック「ユリとアムセルは私立なら余裕って所かな?」
ユリ「ははん!当然やw」
アムセル「・・・パート5はここまで・・・。」
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