管理者ゴシック「さて、今回はちょっとだけ、”私立冥界高等学校”についての話しをしようw」

カズキ「ああ、俺の通ってるところね。まあ、普通なんじゃない?名前以外」

管理者ゴシック「ふふふ、それがな、ちょっとネタバレになるが、あの高校は冥界につながって
るらしいのだw」

カズキ「は?意味分からん。帰れ」

管理者ゴシック「まあそういうな。あと、あの高校は全校生徒500〜600名いるんだけど、そのう
ち年に1〜10人くらいは東大に行くほど頭が良かったりする」

アリーテ「ええ〜!でもカズキは頭良くないじゃん」

カズキ「お前には言われるすじあいはない」

管理者ゴシック「それはな、進学コースと就職コースの差が激しいからだ」

バル「なるほど」

カズキ「納得すんなよ」

G「なんで俺達を呼ばなかった?」

カズキ「え!いつの間に!?」

そこにはGと5Rが居た。

G「お前らをつけてきた。最近なにやらコソコソしてたからな」

5R「で、さっきの話し何?メイカイとか何とか」

管理者ゴシック「ああ、説明が面倒だ。ならば・・・」

管理能力・脳伝・改!バリバリアバリバリ!

管理者ゴシック「よし、ここに入ってきた奴等全員に情報が入るようにしたwちなみに出たら消
えるようにもしたw」

フィア「え、何で?」

管理者ゴシック「だって、小説で元々知ってたってわけにはいかないだろ、今さら^^;」

バル「確かに」

管理者ゴシック「パート6はここまでかな?」

G「・・・俺たちほとんど喋ってないのだが・・・。

5R「なんでもいいから寝てー」
















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